~時代を超えた学びの瞬間~ 元気が出る本 6選

様々なクリエイターがセレクトする元気が出る本ですが、私も一人のクリエイーターとしてセレクトして頂いた本の内容が気になり読んでいます。
いろいろな本を読み進めるうちに”本の共通点”について気が付きました。
創造する者同士が抱く共通点があることも納得できます。

紹介するのは【時代を超えた学びの瞬間】に関連する本です。

【教育者の真実と挑戦】
酢豚と聞いて何を思い浮かべますか?
美味しい給食の一品、食べるのが楽しみな瞬間かもしれません。
でも、この日常の小さな出来事から、私たちは大切な人生の教訓を学ぶことができるのです。

鈴木先生のように、生徒一人一人のメンタルを管理し、教育の問題に真剣に向き合うことは、大人になるともなかなかできない難しい課題です。
学校の教師たちも、現実には教育の問題に悩みながら、理想の教育を提供しようと努力しています。

子どもたちの本当の声に耳を傾け、真実の問題に向き合うことを意味します。教育者にとって、一つの完全な答えが存在しないことを受け入れ、学び続ける姿勢が大切です。
酢豚の一皿から教育と現実の深い関係について探求し、教育者や教育に関心のある方々に、人生の教訓を提供します。

鈴木先生
出版社 双葉社
著者 武富 健治

オススメする人
水野健一郎様

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小中学生の頃、考えても考えても答えの出なかった“正義”。
しかし鈴木先生は苦悩しながらもちゃんと正しい方向へ導いてくれる。
過剰なリアリティとキャラクターの大袈裟な表情は、まさに心の中の葛藤そのものである。
作者自身は文学だと仰っているが、これはもはや漫画も文学も現実をも超えている。

オススメ人の情報
WEB
http://kenichiromizuno.blogspot.com/

オススメする人
eldenka様

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不良や問題児ではない、「普通」の生徒だった僕たちにも苦しみ、悩みはあった…
そんな普通の生徒にスポットを当てた教師モノ漫画の傑作です。
一見、教育論を唱える堅苦しい漫画のようでいて、しかし熱量が高すぎてぶっとんでいるので、思わず笑ってしまいます!

オススメ人の情報
Twitter
https://twitter.com/eldenka

【時代を超えた教育の真実】
現代社会の理不尽さは今も昔も変わりません。
新卒新米女性教師、古谷先生の物語は、工業地帯の小学校での奮闘を描いています。
子供たちを指導しながら、教育の難しさと喜びを経験します。
物語のはじまりに描かれるカエルは、読者を驚かせるでしょう。
しかし、子供たちの成長と絆づくりを通じて、教師と生徒との心のつながりが育まれます。
それこそが、教育の本質であり、優れた教育の要素です。
昭和の教育も現代の教育も、時代は進化しても「教育」の価値は変わりません。
人を人として見、理不尽さに立ち向かう姿勢は、現代の教育においても必要です。
本作は、現代の教育者や教育に興味を持つ方々にとって、必要な一冊です。
灰谷健次郎は、教育の本質を問い直し、人間関係の大切さを伝える一冊です。
教育者を目指す方にとって、今読んでおくべき本の一つです。

兎の眼
出版社 角川文庫
著者 灰谷 健次郎

オススメする人
森田はぐみ様(イラストレーター)

オススメするコメント
教育ってなんだろう?…新任教師の小谷先生が子どもたちから学んでいきます。
子どもと居るということ、教育について、生について…灰谷さんの熱い想いがこの一冊に込められています。
愛と勇気の本です。

オススメ人の情報
WEB
https://www.hagumimorita.com/

Twitter
https://twitter.com/hagumimorita893

instagram
https://www.instagram.com/hagumi_morita893/

【心温まるエピソードと感受性の宝庫】
絶望の中から見つけた優しさは、傷を抱える人たちから学んだ自己認識と感受性の尊さを教えてくれました。
彼らの涙はエゴの壁を崩し、真のやさしさを示しました。
灰谷氏の言葉が私に語りかけ、怒りや障害を克服する力を見つける手助けをしました。
他者との出会いが私の世界を豊かにし、優しさの真髄を明らかにし、心の傷を癒す共感と学びの場となりました。

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わたしの出会った子どもたち [ 灰谷健次郎 ]

わたしの出会った子どもたち
出版社 新潮文庫
著者 灰谷 健次郎

オススメする人
松田学様(イラストレーター)

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元小学校の異端教師だった著者の半生記。
当時琴線に触れ、赤線を引いた箇所に目を遣るとドキッとする貴重な1冊です。

【情熱が人生を変える瞬間】
自己でできることを自分から行いましょう。
パンツの畳み方も大切ですが、それだけが肝心ではありません。
家事労働やボランティアも、社会での労働と同じくらい価値があります。
優劣をつける必要はなく、お互いさまの姿勢を大切にしましょう。
他人と助け合い、共に生きていくことが自立の鍵です。
生活の中での自立を考えることが一番の有益な情報です。
家事科は暮らしを豊かにするための科目であることを感じ、自立して幸せな生活を送るための手助けになれば幸いです。
家事のスキルを身につけつつ、人とのつながりも大切にして、幸せな毎日を過ごしましょう。

正しいパンツのたたみ方 新しい家庭科勉強法
出版社 岩波ジュニア新書
著者 南野 忠晴

オススメする人
田辺ユミコ様(イラストレーター・切り絵作家)

オススメするコメント
男性初の家庭科教師の著者が書く中高生向けの家庭科の本。
とはいえ、大人が読んでもとても学ぶ事が多い内容です。
家庭科とは「生きる事」を学ぶもの。社会、他人、そして自分との関わり方を具体的に学ぶ事は、「生きることを楽しむ事」を知る事だとこの本は教えてくれます。
「人として生きていくために何が一番大切なのか。」をじっくり考えたい時にこの本を読みたいと思う一冊です。

オススメ人の情報
WEB
http://yummy.mods.jp/

【癒しと笑い、学びが詰まった教育物語】
8歳の物理の天才、吉田翔子先生の奮闘記。
高校の物理教育に挑む吉田翔子先生は、多彩でギャップが魅力の一因と言えます。
彼女は理系の知識を駆使しながらも、内に秘めた子供心を持ち続けています。
生徒のために心から尽くす一方で、ポンコツな一面も忘れていません。
吉田翔子先生の姿勢は、校長との特別な関係、そして彼女の愛すぬいぐるみと物理の天才的な側面を明らかにしています。
さらに、教頭や友達との日常会話が、温かい雰囲気を演出し、吉田翔子先生の多彩な魅力を一層際立たせています。

しょうこセンセイ!
出版社 芳文社
著者 なじみ

オススメする人
かりんと山田様(イラストレーター)

オススメするコメント
8歳の天才少女が新米教師として奮闘するお話です。
登場人物が皆可愛く非常に優しい世界なので心が疲れた時に読むと浄化されます。

オススメ人の情報
WEB
http://karinto-yamada.mystrikingly.com/

Twitter
https://twitter.com/siokonbu24

【藤井六段の教訓と将棋ブームの影響】
将棋ブームの中で輝く藤井六段の成功から学ぶべき多くの教訓があります。
彼の物語は、我々にとっての指針となり、悩みの解決に役立つ示唆を提供しています。
藤井六段は将棋の世界で史上初の偉業を達成し、指導や育て方が彼の成功に大きな影響を与えました。
将棋ブームを牽引した藤井六段は、どのように成長し、自己主導性を高めたのかを探求します。
将棋の常套句や将棋ソフトの利用方法が日常生活に応用できる示唆を提供し、子供の才能を伸ばす際の親の役割についても考察します。
将棋ブームの影響を通じて、藤井六段の成功から学び、自分自身や家庭での課題に対処する手助けとなるでしょう。

弟子・藤井聡太の学び方
出版社 PHP研究所
著者 杉本 昌隆

オススメする人
玉岡かがり様(イラストレーター)

オススメするコメント
29連勝で将棋ブームを巻き起こした藤井聡太の師匠、杉本昌隆先生の本です。
師匠の弟子への思いやり溢れるエピソードはなるほどなぁと感心したり、人柄の良さが伝わり優しい気持ちになります。
将棋が詳しくない人でも楽しく読める一冊になってます。

オススメ人の情報
WEB
http://lunatina.blog64.fc2.com/

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