~自然の中心への道標、心を開く旅~ 元気が出る本 11選

様々なクリエイターがセレクトする元気が出る本ですが、私も一人のクリエイーターとしてセレクトして頂いた本の内容が気になり読んでいます。
いろいろな本を読み進めるうちに”本の共通点”について気が付きました。
創造する者同士が抱く共通点があることも納得できます。

心を開く旅と自然の深遠なる探求への誘いです。
読むと、自然の中心へと引き込まれ、存在の本質について深く考えさせられる魔法のような体験をし、雄大な景色を通じて私たちが自然界の一部であることを強く思い出させ、人生をよく生きることの重要性を教えてくれます。
この視点は、私たちの生活や自然との関係に新たな光を投げかけ、平穏を与えてくれ、冒険に対する真の理解を示しており、自然の美しさと危険性を優しく思い出させ、自然に対する深い敬意と調和を求める旅を通して生き続けます。
生きること、環境を尊重すること、そして人生のサイクルの中で私たちの役割を理解することの重要性を教えてくれ、内省と発見の旅へと導き、存在の単純さと私たちのつながりの複雑さの中で啓発を見つけることを可能にします。


旅をする木
出版社 文春文庫
著者 星野 道夫

【心を開く旅と自然の中心への道標】
星野道夫の作品を読むと、自然の中心へと誘われ、存在の本質について深く考えさせられます。
彼の遺したエッセイは、アラスカの雄大な景色を通じて、私たちが自然界の一部であることを強く思い出させ、人生をよく生きることの重要性を教えてくれます。星野の視点は、私たちの生活や自然との関係に新たな光を投げかけ、平穏を与えてくれます。
冒険に対する真の理解を示しており、自然の美しさと危険性を優しく思い出させ、自然に対する深い敬意と調和を求める彼の旅を通して生き続けます。
生きること、環境を尊重すること、そして人生のサイクルの中で私たちの役割を理解することの重要性を教えてくれます。

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HiRa様

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星野道夫さんの静かで優しい語り口と、心温まるいくつものエピソードが印象に残ります。
日々の暮らしの尊さ、のようなものを思い出させてくれる本です。

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黒田潔様(イラストレーター)

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作品集「森へ」を出版するにあたって、アラスカへ行くきっかけになった本です。
森に入ると、色々な感覚が研ぎすまされる経験を、アラスカの地で出来た事で、星野さんが観て来た世界を少し体感出来た気がしました。
この本には人間が踏み込んでいけないその先世界との境界線が見えるような気がしてとても引き込まれます。

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http://www.kiyoshikuroda.jp/

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田尾沙織様

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10代の頃一枚のアラスカの写真に魅せられそこに写っていた村宛に訪ねたいと手紙を書き訪ねて行った事で始まる写真家星野道夫のアラスカでの人生。
著者がどれだけアラスカの自然を愛していたのか、そこに居る事が幸せだったのか、文章を読むだけでまるでアラスカの広大な景色が目の前に広がる様です。

オススメ人の情報
WEB
http://taosaori.com/

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新倉サチヨ様

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読むと視点がすーっと上に行って、鳥になって雪原を飛んだり、狼になって走っている気持ちになります。
大事なことってなんだったっけ?と思うのです。

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WEB
http://www1.odn.ne.jp/sachiyo-n/

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水上多摩江様(イラストレーター)

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この本のアラスカとはだいぶ違うのですが山歩きが趣味です。
頭の中の騒がしい声が消え、自分の殻が溶けて心がどこまでも広がっていきます。
自分がただの命になる幸せ。
この本を読むと、そんなただの命になる幸せが蘇ります。
多くの人が愛する星野道夫のベストセラーです。

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WEB
http://www.tamae-mizukami.com/tamae_mizukami/top.html

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ぱいせん様(イラストレーター)

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アラスカを拠点として活動した星野道夫のエッセイです。
私は日常の中で自分の感情を抑えてしまうことがあるので星野さんの自分に正直に生きる姿勢に元気をもらっています。
彼がなぜアラスカを目指したか。そこで過ごす日々の中で感じること。
一歩を踏み出す勇気が欲しい人へ。

オススメ人の情報
WEB
https://www.paisen.info/

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https://twitter.com/ohtake69s


イニュニック
出版社 新潮文庫
著者 星野 道夫

【アラスカで見つける生と死の風景】
想像してください、広大なアラスカの荒野であなただけが立っています。
風のささやきと荒野の孤独が、あなたの魂に深く語りかける瞬間を。
そんな深いつながりを求めるすべての人への架け橋であり、自然の美しさと実存的な反省を織り交ぜながら、人生という旅の中での慰めと理解、そして驚きを共にします。
著者の生と死のダンスに絡み合った物語は、私たちにも深い共鳴を与え、自己探求へと誘い、アラスカの手付かずの風景に映し出される人間の状態への洞察は、何か偉大なものへの所属意識を呼び起こし、私たちが共有する脆弱性や不屈の強さを優しく思い出させます。
この本は、内省と発見の旅へとあなたを導き、著者の旅からインスピレーションを受け、存在の単純さと私たちのつながりの複雑さの中で啓発を見つけましょう。

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あずみ虫様

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アラスカの厳しく豊かな自然と、そこに生きる動物や人を、星野道夫の愛のある文章と写真でえがいています。
疲れたり悩んでいる時に読むと、心が癒されます。

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WEB
http://azumimushi.com/

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も~様(まんが家)

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写真家の星野道夫さんが旅し、愛し、暮らして生きた、アラスカの原野の大自然と、そこで暮らす人々との心の交流を描いた美しい一冊です。
写真集も魅力的ですが、この小さな一冊に込められた文章のエネルギーは素晴らしい。
癒しだけではない、大自然の雄大さは生きることへの勇気を与えてくれます。

星野道夫さんのWEB
https://www.michio-hoshino.com/

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長い旅の途上
出版社 文春文庫
著者 星野 道夫

【アラスカの光の下で見つける生命の絆】
星野道夫が捉えた瞬間の本質を追うこの本は、生涯にわたる発見と考察。
過去と現在が融合する世界で、子供の驚異と大人の知恵で世界を再発見する力強い呼びかけであり、宇宙の壮大さと生き物との深いつながりを感じさせます。
アラスカの美しさを通じて自然の中心へと深く潜る旅であり、すべての光景や記憶が、人生の岐路を照らす灯台となります。

オススメする人
平澤貴也様(イラストレーター)

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星野道夫の文章は、”近代人が見失っている本来の人の幸せな生活を綴っている”ということに尽きる。
繊細で豊かな時間を思いださせてくれます。

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https://www.hirasawatakaya.com/

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青春を山に賭けて
出版社 文春文庫
著者 植村 直己

【植村直樹の無限の旅路と人生の山々】
植村直樹の物語は、山頂への道のりで体験する、生と死を隔てる細い線上でのダンスの様。
彼の愛した山々は、冒険の真髄と、人間の意志の力を示す舞台となり、自分自身の挑戦に立ち向かう勇気と、日常を超えた探求への招待を感じることができます。
彼が示した恐怖を乗り越え、頂点への孤独な喜びを通じて、自分自身の回復力を発見する旅へと誘われ、彼の足跡を追いながら、探検の本質を体験し、自分よりも大きな何かを追求する内なる願望に気づかされます。
この本は、自分自身の冒険に挑む勇気を与え、未知への扉を開く鍵となり、私たち自身の人生における山々に登り、自分だけの物語を紡ぐインスピレーションを得ることができます。
彼の旅は、私たち全員が持っている冒険心を呼び覚まし、自分だけの未踏の地を探求する勇気を与えてくれるでしょう。

オススメする人
坂本尊徳様

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五大陸最高峰登頂、アマゾンのイカダ下り等、元気の塊のような植村直己さんの壮大な冒険本です。
風変わりなエピソードと挑み続ける姿にとにかく前に進む勇気をもらいます。


山と山小屋 週末に行きたい17軒
出版社 平凡社
著者 小林 百合子 野川かさね

【山小屋で感じる季節と物語】
この本は、自然の中心へと誘う旅です。
時間がゆっくり流れる中で、山小屋の静けさが私たちに話しかけ、終わりなき季節の変わり目を静かに見守る避難所の美しさ、そして自然との深い繋がりを感じさせる経験です。
笑い声が交わされるシンプルな食事、寒い夜を温める暖炉の火、そして壮大な風景との静かな対話が、心と魂に栄養を与えてくれ、自然の中での生活の素晴らしさと、人と人との温かなつながりの重要性を再認識させてくれるガイドです。
山小屋の魅力と、そこで過ごす時間がもたらす永続的な思い出に触れ、自然の美しさを新たな目で見るきっかけを与えてくれ、冒険心を呼び覚まし、自然とのつながりを深める旅に出かけましょう。

オススメする人
佐藤ねじ様(プランナー、アートディレクター)

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山小屋を愛するカメラマンとライターの人のエッセイ。1日の終わり、お風呂に入るときに本を読んでいます。
そんな夜に疲れたときは、ビジネスとか作る系の本を読むと脳が動いてしまうので、そういう本は封印し、こういうエッセイを読んでいます。
旅系のエッセイは、動画よりも想像力が働いてチルい気分になります。山小屋には、行けないけど、少しだけ行った気分になりおすすめです。

オススメ人の情報
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https://blue-puddle.com/

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山登り語辞典
出版社 誠文堂新光社
著者 鈴木 みき

【高みへの歩みと山旅ガイド】
この本を読めば、心が躍り出すような感覚に包まれます。
険しい登山の道を、笑いと学び、発見の旅に変えるような体験であり、優しく手を取り、山の世界の深い愛情と軽やかなタッチで描かれた物語へと誘います。
それは、挑戦を楽しみ、高みを目指す冒険への招待状の様なものであり、山々が友好的にささやき、新たな知識と共に、あなたを勇敢なダンスへと誘う。
心に歌を歌いながら、笑顔で山への入り口に立つ、そんな体験をしませんか?

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ユッケ様(イラストレーター)

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山登りに専門性を感じて二の足を踏んでいる人々に助け舟、ゆるゆる登山家・鈴木みきさんの本です。
この本のキャッチコピーがすべてを物語っていて秀逸です。
「登山にまつわる言葉をイラストと豆知識でヤッホーと読み解く」
こちらは、あいうえお順に登山に関する言葉のみを、コラムのように解説した楽しい読み物です。

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神々の山嶺
出版社 集英社
著者 夢枕 獏 谷口 ジロー

【自分自身の山を越えて不可能に立ち向かう】
この漫画は、私たちが直面する「不可能」に挑む勇気と、人間の可能性の無限大を探る旅へと誘います。
登場人物たちの果敢な挑戦は、読む者に自身の内なる山を見つめ、それに登る勇気があるか自問させる力を持っており、心を揺さぶる彼らの物語は、最も困難な状況の中でも、大きな夢を追い続ける美しさと重要性を教えてくれます。
挑戦を受け入れ、自己の限界を超えて成長する勇気が湧き上がり、私たち一人一人が持つ冒険家の精神を解き放つこの物語は、読む者に新たな視点と元気を与えてくれることでしょう。

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つくしあきひと様

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大人向けの漫画です。
山に登ることしかできない、他に何もできない天才が、山に登ります。
それを後ろから追いかけるカメラマンの話です。
原作小説を書いた方が、漫画化するならこの人しかいないと名指しして、見事成立したドリームタッグで描かれております。

全5巻と読み始めるには丁度よいですが、内容は圧倒的です。

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垂直の記憶
出版社 ヤマケイ文庫
著者 山野井泰史

【野心と恐れを超えて自然の中で生きる】
山の雄大な風景を背景に、私たちの内なる探求心と冒険への渇望を鮮やかに描き出しています。
山を登ることはただの行為ではなく、野心や恐れと向き合い、人生と世界の意味を探求し、登山家の目を通して、自然に対する深い敬意と、山頂から見る世界の純粋な美しさを捉えます。
この物語は、私たち自身の「山」に立ち向かい、人生の最も深遠な旅を経験する勇気を与えてくれ、挑戦を受け入れ、非日常の美しさを体験するよう促す、忘れられない冒険にあなたを招待します。

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宍戸 竜二様

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ヒマラヤ難峰ギャチュン・カン登頂後、下山中に起きた壮絶な遭難事故。
パートナーである妻妙子氏の命の確認もできぬまま、絶壁を指を一本一本失い視力も奪われながらもなんとか二人で無事に下山。
引き換えにクライマーの命でもある指を沢山失った。
それでも氏はとても良い登山だったと言い切ったこのマインド。
クライミングへの強烈な思いを、過去の登攀記録とともに本人が静かに語るクライミングドキュメント。
普段の生活では味わえない、ギリギリの命のやり取りが淡々とした文章から読み取れる、貴重な記録だと思います。
読めば読むほど山になんか行きたくなくなった。

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http://shishidoryuji.net/

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友川カズキ様

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やっぱり、自分のできないことをできる人の話は元気がでるね。
山野井さんは日本が誇る不世出の名クライマー。
私は、高所恐怖症で、土方をしていたときに高い現場だと神経性の下痢になっちゃうくらいだから(笑)。
山野井さんが中学生のときに屋上から手だけでぶらさがった話を読んだら目眩がしちゃったよ。

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ラインホルト・メスナー自伝 自由なる魂を求めて [ ラインホルト・メスナー ]

ラインホルト・メスナー自伝 自由なる魂を求めて
出版社 阪急コミュニケーションズ
著者 ラインホルト メスナー 松浦 雅之 (訳)

【限界を超えた不屈の精神】
ラインホルト・メスナーの物語は、内なる力と外界の山々を征服する壮大な旅を描いています。
彼の経験からは、恐怖を乗り越え、限界を超えて進むことの価値が伝わり、ただの登山記録ではなく、自己発見と人間精神の不屈の探求を描いた物語です。
彼の足跡を追いながら、私たちは自身の内なる山を登る勇気を見出し、日常を超えた冒険に生きる情熱を再発見し、私たち一人一人が持つ無限の可能性を思い出させ、心を高揚させる力があります。
彼の人生は、最も困難な挑戦さえも乗り越えることができることを証明しており、読む者に大胆に生きる勇気を与えます。

オススメする人
BIOMAN様

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超人と常人である私達の間には絶対に分かり合えない大きなクレバスが。
生死を彷徨っている時の精神描写(意外と日常のことを思い出しているのがリアル)が凄すぎてある程度の小さな悩みはどうでもよくなる…。

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http://bio-man.net/

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スリー・カップス・オブ・ティー
出版社 サンクチュアリ出版
著者 グレッグ・モーテンソン デイヴィッド・オリバー・レーリン (著), 藤村奈緒美 (訳)

【壁を越える光と理解の物語】
言語、宗教、文化の壁が、思いやり、教育、相互尊重という世界共通の言語によって乗り越えられる世界を想像してみてください。
グレッグ・モーテンソンのパキスタンとアフガニスタンの旅は、この夢の生きた証であり、最も暗い場所で光を求める人類の不屈の精神を証明する感動的な物語であり、個人的な借金を返済するという男の決意を語るだけでなく、教育が確かに社会の深遠な変革の触媒となり得るという希望を燃やす輝かしい物語でもある。
各ページは、世界的な紛争の不協和音の真っ只中に、学校を建設するという単純だが革命的な行為を通じて、理解、平和、そして共通の未来を築くメロディーのような可能性が存在することを思い出させてくれ、勇気、信仰、そして人間の紛争の最も険しい地形に寛容、共感、理解の種を蒔く教育の力に対する揺るぎない信念の鮮やかなモザイクです。
それは私たちに、自分たちの限界を超えて目を向け、分断を超えて手を差し伸べることの影響を考慮し、教育のサイクルが平和の遺産を生み出し、不可能を明らかに可能にする世界を促進するよう促し、無数の人々の道を照らす力を持つ希望の灯火を点火する一人の個人の能力の深遠な美しさに感動せずにはいられません。
制約に縛られない世界を構想し、それに貢献するよう私たちに問いかけます。 恐怖と分断、しかしそれは切れることのない知識と共有された人間性の絆によるものです。

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田尾沙織様

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普通のアメリカ人の男の子がK2登山で失敗し偶然辿り着き助けられたパキスタンの山奥の村に小学校を建設し始める。
イスラムの文化、アルカイダ、女性差別、資金調達、いくつもの難関をクリアしプロジェクトはどんどん大きくなっていく。
自分の心を開き現地の人に信頼される彼の誠実さに元気づけら、強い意志で目標に向かって走り抜けている彼の姿に、行動に移す事が大切だと背中を押される様な一冊。

オススメ人の情報
WEB
http://taosaori.com/

せとうちたいこさん ふじさんのぼりタイ
出版社 童心社
著者 長野 ヒデ子

【子どもたちと登り冒険心を呼び覚ます】
せとうちたいこさんさんの物語は、富士山への旅を通じて、子どもたちの目を通して見た世界の驚異と、冒険に対する純粋な喜びを再発見する魔法を描きます。
この心温まる物語は、探検への情熱を呼び覚ますとともに、忍耐と目標達成の価値を示し、読者に自然への愛と人間関係の深さを教えてくれ、ページをめくるごとに、私たちは自分自身の中に眠る冒険心を呼び覚まし、好奇心と勇気で満たされた人生を歩む勇気をもらえます。
この絵本は、単なる読み物を超え、人生の貴重な瞬間を愛する人たちと共有する喜びと、周囲の雄大な世界とのつながりを再発見する灯火です。

オススメする人
長野ヒデ子様

オススメするコメント
せとうちたいこさんがでてもう26周年です、鯛だって富士山にのぼっちゃう!この絵本を見るだけで元気がでます!

オススメ人の情報
WEB
http://www.taikosan.com/