元気が出る本~山編~

様々なクリエイターがセレクトする元気が出る本ですが、私も一人のクリエイーターとしてセレクトして頂いた本の内容が気になり読んでいます。
いろいろな本を読み進めるうちに”本の共通点”について気が付きました。
創造する者同士が抱く共通点があることも納得できます。

紹介するのは旅行、特に山などの自然に関連する本です。
手軽にハイキング的なものや生死を分けるような登山の本です。
普段の生活では体験できないような経験からハラハラしたり、
自然いっぱいの山に癒さるような本を紹介します。

キーワード
・星野 道夫
・植村 直己
・山登り
・登山

旅をする木
出版社 文春文庫
著者 星野 道夫

星野道夫さんのことが好きな方はクリエイーターの中でも多いです。
星野さんの最期は残念ですが、気取ってない自然体で優しい語り口調に星野さんの人柄と自然を愛し愛された方であると感じます。
旅する木を読んだ後はアラスカに行きたくなります。

オススメする人
HiRa様

オススメするコメント
星野道夫さんの静かで優しい語り口と、心温まるいくつものエピソードが印象に残ります。
日々の暮らしの尊さ、のようなものを思い出させてくれる本です。

オススメする人
黒田潔様(イラストレーター)

オススメするコメント
作品集「森へ」を出版するにあたって、アラスカへ行くきっかけになった本です。
森に入ると、色々な感覚が研ぎすまされる経験を、アラスカの地で出来た事で、星野さんが観て来た世界を少し体感出来た気がしました。
この本には人間が踏み込んでいけないその先世界との境界線が見えるような気がしてとても引き込まれます。

オススメ人の情報
WEB
http://www.kiyoshikuroda.jp/

オススメする人
田尾沙織様

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10代の頃一枚のアラスカの写真に魅せられそこに写っていた村宛に訪ねたいと手紙を書き訪ねて行った事で始まる写真家星野道夫のアラスカでの人生。
著者がどれだけアラスカの自然を愛していたのか、そこに居る事が幸せだったのか、文章を読むだけでまるでアラスカの広大な景色が目の前に広がる様です。

オススメ人の情報
WEB
http://taosaori.com/

オススメする人
新倉サチヨ様

オススメするコメント
読むと視点がすーっと上に行って、鳥になって雪原を飛んだり、狼になって走っている気持ちになります。
大事なことってなんだったっけ?と思うのです。

オススメ人の情報
WEB
http://www1.odn.ne.jp/sachiyo-n/

オススメする人
水上多摩江様(イラストレーター)

オススメするコメント
この本のアラスカとはだいぶ違うのですが山歩きが趣味です。
頭の中の騒がしい声が消え、自分の殻が溶けて心がどこまでも広がっていきます。
自分がただの命になる幸せ。
この本を読むと、そんなただの命になる幸せが蘇ります。
多くの人が愛する星野道夫のベストセラーです。

オススメ人の情報
WEB
http://www.tamae-mizukami.com/tamae_mizukami/top.html

Twitter
https://twitter.com/mizutamer?lang=ja

オススメする人
ぱいせん様(イラストレーター)

オススメするコメント
アラスカを拠点として活動した星野道夫のエッセイです。
私は日常の中で自分の感情を抑えてしまうことがあるので星野さんの自分に正直に生きる姿勢に元気をもらっています。
彼がなぜアラスカを目指したか。そこで過ごす日々の中で感じること。
一歩を踏み出す勇気が欲しい人へ。

オススメ人の情報
WEB
https://www.paisen.info/

Twitter
https://twitter.com/ohtake69s

他の星野さんの本も紹介します。

イニュニック

出版社 新潮文庫
著者 星野 道夫

オススメする人
あずみ虫様

オススメするコメント
アラスカの厳しく豊かな自然と、そこに生きる動物や人を、星野道夫の愛のある文章と写真でえがいています。
疲れたり悩んでいる時に読むと、心が癒されます。

オススメ人の情報
WEB
http://azumimushi.com/

オススメする人
も~様(まんが家)

オススメするコメント
写真家の星野道夫さんが旅し、愛し、暮らして生きた、アラスカの原野の大自然と、そこで暮らす人々との心の交流を描いた美しい一冊です。
写真集も魅力的ですが、この小さな一冊に込められた文章のエネルギーは素晴らしい。
癒しだけではない、大自然の雄大さは生きることへの勇気を与えてくれます。

星野道夫さんのWEB
https://www.michio-hoshino.com/

オススメ人の情報
WEB
http://moosanblog.com/

Twitter
https://twitter.com/mori2ta

長い旅の途上

出版社 文春文庫
著者 星野 道夫

オススメする人
平澤貴也様(イラストレーター)

オススメするコメント
星野道夫の文章は、”近代人が見失っている本来の人の幸せな生活を綴っている”ということに尽きる。
繊細で豊かな時間を思いださせてくれます。

オススメ人の情報
WEB
https://www.hirasawatakaya.com/

Twitter
https://twitter.com/takayanbigsoup

登山家の植村さんの本です。

青春を山に賭けて

出版社 文春文庫
著者 植村 直己

オススメする人
坂本尊徳様

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五大陸最高峰登頂、アマゾンのイカダ下り等、元気の塊のような植村直己さんの壮大な冒険本です。
風変わりなエピソードと挑み続ける姿にとにかく前に進む勇気をもらいます。

山に登ったらいつもと違う場所で宿泊してみたいですね。

山と山小屋 週末に行きたい17軒

出版社 平凡社
著者 小林 百合子 野川かさね

オススメする人
佐藤ねじ様(プランナー、アートディレクター)

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山小屋を愛するカメラマンとライターの人のエッセイ。1日の終わり、お風呂に入るときに本を読んでいます。
そんな夜に疲れたときは、ビジネスとか作る系の本を読むと脳が動いてしまうので、そういう本は封印し、こういうエッセイを読んでいます。
旅系のエッセイは、動画よりも想像力が働いてチルい気分になります。山小屋には、行けないけど、少しだけ行った気分になりおすすめです。

オススメ人の情報
WEB
https://blue-puddle.com/

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https://twitter.com/sato_nezi

山登りしたことない初心者の方でも安心して読める本です。

山登り語辞典

出版社 誠文堂新光社
著者 鈴木 みき

オススメする人
ユッケ様(イラストレーター)

オススメするコメント
山登りに専門性を感じて二の足を踏んでいる人々に助け舟、ゆるゆる登山家・鈴木みきさんの本です。
この本のキャッチコピーがすべてを物語っていて秀逸です。
「登山にまつわる言葉をイラストと豆知識でヤッホーと読み解く」
こちらは、あいうえお順に登山に関する言葉のみを、コラムのように解説した楽しい読み物です。

オススメ人の情報
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https://yucke.exblog.jp/

Instagram
https://www.instagram.com/yucke02/

こちらは山登りに魅せられた方たちの本です。
私たちがいかに安全な場所にいるか、強い意志を実感できます。

神々の山嶺

出版社 集英社
著者 夢枕 獏 谷口 ジロー


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オススメする人
つくしあきひと様

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大人向けの漫画です。
山に登ることしかできない、他に何もできない天才が、山に登ります。
それを後ろから追いかけるカメラマンの話です。
原作小説を書いた方が、漫画化するならこの人しかいないと名指しして、見事成立したドリームタッグで描かれております。

全5巻と読み始めるには丁度よいですが、内容は圧倒的です。

オススメ人の情報
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https://twitter.com/tukushia?lang=ja

垂直の記憶

出版社 ヤマケイ文庫
著者 山野井泰史

オススメする人
宍戸 竜二様

オススメするコメント
ヒマラヤ難峰ギャチュン・カン登頂後、下山中に起きた壮絶な遭難事故。
パートナーである妻妙子氏の命の確認もできぬまま、絶壁を指を一本一本失い視力も奪われながらもなんとか二人で無事に下山。
引き換えにクライマーの命でもある指を沢山失った。
それでも氏はとても良い登山だったと言い切ったこのマインド。
クライミングへの強烈な思いを、過去の登攀記録とともに本人が静かに語るクライミングドキュメント。
普段の生活では味わえない、ギリギリの命のやり取りが淡々とした文章から読み取れる、貴重な記録だと思います。
読めば読むほど山になんか行きたくなくなった。

オススメ人の情報
WEB
http://shishidoryuji.net/

オススメする人
友川カズキ様

オススメするコメント
やっぱり、自分のできないことをできる人の話は元気がでるね。
山野井さんは日本が誇る不世出の名クライマー。
私は、高所恐怖症で、土方をしていたときに高い現場だと神経性の下痢になっちゃうくらいだから(笑)。
山野井さんが中学生のときに屋上から手だけでぶらさがった話を読んだら目眩がしちゃったよ。

オススメ人の情報
WEB
http://kazukitomokawa.com/j/

Twitter
https://twitter.com/kazukitomokawa

ラインホルト・メスナー自伝 自由なる魂を求めて

出版社 阪急コミュニケーションズ
著者 ラインホルト メスナー 松浦 雅之 (訳)

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ラインホルト・メスナー自伝 [ ラインホルト・メスナー ]

オススメする人
BIOMAN様

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超人と常人である私達の間には絶対に分かり合えない大きなクレバスが。
生死を彷徨っている時の精神描写(意外と日常のことを思い出しているのがリアル)が凄すぎてある程度の小さな悩みはどうでもよくなる…。

オススメ人の情報
WEB
http://bio-man.net/

Twitter
https://twitter.com/bio_man

スリー・カップス・オブ・ティー

出版社 サンクチュアリ出版
著者 グレッグ・モーテンソン デイヴィッド・オリバー・レーリン (著), 藤村奈緒美 (訳)

オススメする人
田尾沙織様

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普通のアメリカ人の男の子がK2登山で失敗し偶然辿り着き助けられたパキスタンの山奥の村に小学校を建設し始める。
イスラムの文化、アルカイダ、女性差別、資金調達、いくつもの難関をクリアしプロジェクトはどんどん大きくなっていく。
自分の心を開き現地の人に信頼される彼の誠実さに元気づけら、強い意志で目標に向かって走り抜けている彼の姿に、行動に移す事が大切だと背中を押される様な一冊。

オススメ人の情報
WEB
http://taosaori.com/

せとうちたいこさん ふじさんのぼりタイ

出版社 童心社
著者 長野 ヒデ子

オススメする人
長野ヒデ子様

オススメするコメント
せとうちたいこさんがでてもう26周年です、鯛だって富士山にのぼっちゃう!この絵本を見るだけで元気がでます!

オススメ人の情報
WEB
http://www.taikosan.com/