1104.逢沢りく(文藝春秋)


逢沢りく(下) [ ほしよりこ ]

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ハヤシマドカ様

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仕事を再開したいお母さんと、じぶんの生活のペースを守るだけが砦だった主人公逢沢りくが、別々にこころの旅をします。
りくちゃんはちょうど十四歳、美人で嘘泣きの上手い優等生で、お父さんの親戚の家へ預けられます。
白雪姫的な匂いのする、残酷で優しい、生まれ変わる瞬間のような痛みが最後にやって来る。

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ほし よりこ

更新日
08/31/2015