3300.「たま」という船に乗っていた さよなら人類編(双葉社)
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突飛した世界観でメジャーデビュー時に社会現象を起こしたバンド「たま」の、誕生秘話を描いた漫画。
たまに興味を持ったのは「さよなら人類」を聴いていて、え!待ってこの曲すごいぞ!と感銘を受けたのがきっかけです。
天才集団の無名時代からどのように結成されお茶の間に衝撃を与えたのか、読み進めるほど胸が熱くなります。
当時にタイムスリップしたくなります。
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田舎の某大型書店にて、芸術コーナーで欲しかった大竹さんの画集を偶然発見。
値段で迷いその日は諦めたものの、やはり自分が買わねば!と思い、翌日車を走らせて買いに行きました。
絵とは無関係の仕事をしていた頃から今に至るまで、何かあると眺めてしまいます。
特に制作に迷いが出たとき、手を動かしていれば大丈夫!と背中を押されるような、創作意欲の起爆剤的な画集です。
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