小松信子

2686.まさかジープで来るとは(幻冬舎文庫)


オススメするコメント
せきしろと又吉直樹による自由律俳句の本。
情けなく、冴えない、時にじっとりとした気配すらする世界観。
けれどもこれを読むと私は元気になる。
そこかしこに置いてきたり必死に隠してもかくしきれない人間臭い自分を肯定してくれる本だから。

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