いしいひろゆき

1542.お茶の間(講談社)


オススメするコメント
社会規範にのっとって生きてしまう、ということがよくあって、人間だからいろんな生き方があるということは当然なのに私は忘れがちです。
ふとした時にこの本の主人公の生き方を見ると、何かしらに行動様式が縛られていることに気がつき、もっと好きに生きてみよう、と私は勇気をもらうことができます。

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