1552.ミケランジェロの生涯(岩波文庫)
オススメするコメント
創作することやそれに付随する問題について、ネガティブな感情が生じることは、よくある。
他の人がどうかは知らないけれど、少なくとも僕は。
この本の中でのミケランジェロが愚痴ったりヘコんだりばかりしているのをみると、あれだけの人でもそうなのだから、と、ちょっと慰めになる。
他の人がどうかは知らないけれど、おそらく誰にとっても。
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