榎俊幸

402.バカボンのパパと読む「老子」(角川SSC新書)


オススメするコメント
老子の言葉をバカボンのパパ語に言い換えた本で、読んでいると、悩みなんてバカバカしく思えて、肩肘の力が抜けて、気持ちが楽になります。
楽になれば、だんだん元気になります。

403.流転の海(新潮文庫)


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オススメするコメント
第二次大戦後の日本は焼け跡からの復興の時代です。
力強く生き抜いていく人々の姿を読んでいると、今の日本とも重なって感じるところもあり、自分にも力が湧いてくる気がします。

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