298.はなのすきなうし(岩波書店)
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主人公の子うしフェルジナンドはともだちみんなとは全く違うことに興味を持ち、いつもひとりぽっち。
彼が寂しがっていないことを知り、お母さんは彼を認めて見守ります…。
みんなと同じでないといけないのではないか、不安な気持ちになってしまう全ての子どもと親、あるいはおとなに優しく自己肯定させてくれ、元気づけてくれる絵本です。
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