小西利行

1938.茨木のり子詩集(岩波文庫)


オススメするコメント
「自分の感受性くらい」「汲む」など、心をパチンと叩いてくれる、素晴らしい言葉に出逢える詩集。
男だけれど、「わたした一番きれいだったとき」を読むと、背筋がピンとする。ちょっと痛いけれど、元気になれる本だ。

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