大野博美

1872.私の美の世界(新潮文庫)

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硝子瓶や石鹸やタオルや雑誌の切り抜き、身の回りの小さなお気に入りから美しい別世界へ軽々と飛躍する少女みたいな妄想力がすごいです。
これ書いた当時の森茉莉さんはたぶん60代半ば。
若い頃から何度も読み返した古い友達みたいな本なんですが、その年に近づくほど、とんでもない婆さんだったんだなと思います。

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