山路絵子

1893.ももいろのきりん(福音館書店)

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物心がつかないくらいの、幼稚園か或いは児童館かのどこかで、私はこの本が大好きでした。誰かと取り合いのケンカをしたり、誰かが読み終わるのをずっーと待ってるくらいに好きでした。
そして大人になっても、“ももいろのきりん“というタイトルと、印象的なピンクのキリンの絵だけはずっと記憶に残っていました。ただ、残念ながら中身は全く覚えていませんでしたが…。大人になってから再び探して手に入れたこの本は、ものを作る楽しさに溢れた素敵な絵本でした。

1894.百年目の青空(マガジンハウス)

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宮沢章夫的な世界と言うか、なんとも言えないこの空気感がとても好きです。帯を見たら哲学的笑いの書、とありましたが言い得て妙であります。
神妙な顔をしてくだらない事を言い、真面目ぶっているものを、それは本当にそんなに立派なのかと問うような。それは、ある意味この世界のダメさを全力で肯定してるみたいな、そんな気がします。
…と、真面目ぶって書くそばから、こんな事書くようなものかしらという気持ちがむくむく湧いてきます…。

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