三上悠里

1502.アムリタ(新潮文庫)


アムリタ(下巻) [ よしもとばなな ]

オススメするコメント
今日が一回しかなくていろんなことが惜しみなくあふれているということ。
その日その時のことは、ちゃんとその日その時に感じるようにしていたい。
毎日水を飲むように、それは手を抜いたらだめなこと。

大切な何かを失うことは、残酷なことです。
でもそんな残酷さの中にも、生きることの美しさはあります。
そういう大事なことを、何度でも思い出させてくれる大切な本です。

オススメ人の情報
WEB
http://www.yuurimikami.com/

Twitter
https://twitter.com/yuurimikami