西野彩花

1359.グレート・ギャツビー(中央公論新社)


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色々な翻訳が出ている作品ですが、村上春樹訳が読みやすいかと思い選びました。
『緑色の灯』に対するギャツビーの陶酔とその結末の事を考えると哀しい物語です。
だからこそラストの一文には、清々しいものがあります。

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