1252.しろくまだって(峰書店)
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しろくまの兄弟がラジオで人の言葉を覚えて街に出て生活する話。
コミカルで、たまに荒々しく、しろくまが好きになったきっかけの本です。
1253.世界音痴(小学館文庫)
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穂村弘さんのエッセイです。
あるあるからないないまで・・・なんだか愛おしく感じてしまいます。
いろんなコンプレックスがあってもいいんじゃないかって思える本です。
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